当ステーションでは、できる限り通常どおりの訪問看護サービスをしたいと考えています。

１）スタッフ全員、毎日検温を行います。37.5℃以上の発熱やのどの痛み、咳、だるさといった症状が少しでもある場合は自宅待機とします。

２）研修会等は、感染予防対策を行い参加します。

３）感染拡大や学校等の休校により、出勤困難なスタッフが増えた場合、状態が安定されている方には訪問回数を減らすなどのご相談をさせていただきます。また、担当スタッフ以外の者が代わりに訪問する場合があります。

４）スタッフは訪問時、手洗いを徹底しマスク着用で、場合によってはガウン・フェイスガード・ゴーグル等を着用する事もあります。